偉そうに日常を語っておきながら、よく読むとくだらないことしか書いてない中学生の日記。


by tmsdog_sweetish

ビックリし・た

今日、図書委員会に属している私は、図書館の本貸し出し手続きをする当番だったので、司書室に居ました。
すると、一つ本棚に並べられていない本があったんです。なんか表紙に英語でごちゃごちゃ書いてあって、よく見もせずに中だけ開きました。




唖然




戦争によって傷つけられた子供たちの残酷過ぎる写真が、そこにはでかでかと載っていました。

焼け爛れ、失敗作のロボットのような顔になって、目がない赤ちゃん。
原子爆弾のようなものからでる類の光線で腹のみがぱんぱんに膨張して、痛さと苦しさに泣き叫ぶ少女。
エイリアンとミイラを掛け合わせたような顔のまま、地面に放置されている赤ちゃんの死体。

最初の数ページで閉じてしまいました。
あまりにも残酷で、恐ろしくて、思わず忘れたい、とまで思いました。
でも、こういった現実から目を逸らさないで欲しいと思った人達が、こういう写真を撮ったんです。
きちんと向かい合って欲しいという思いを込めて。

それを今の私たちはどれだけ受け止められているのでしょう。








本棚に置いてなかった理由は、その写真を見た生徒が、体調不良を訴えたり、酷いともどすことが多発したため、やむをえなく司書室に保管していたとか。
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by tmsdog_sweetish | 2005-09-15 22:36 | 学校・塾